<抱きしめて愛あふれる保育>

 


-抱きしめる母子像-
「子どもにとって、お母さんは世界で一人だけ。三歳までの時期に、母親から愛されているという実感を子どもが得られるよう、子どもをしっかりと抱きしめてほしい」それが、園長の願いです。
子どもの心が豊かに発達するためには、周りの大人が子供を愛し、子ども自身が愛されているという実感を持つことが大切です。当園は、0歳から就学児まで長時間保育をしているので、暖かな保育者集団の中で、子供たちを抱きしめる保育をしています。